2018-04-08 4.8 フーロ手でも門前でも、牌理は受け入れ枚数や効率だけではなく「牌理機能」を意識します。 ブロック把握、複数から成るブロックの種類、ブロック間の機能の理解。このへんが大事になってきます。リャンメンやカンチャン、フォローブロックといった個別視点よりよりむしろノベタン、亜リャンメン、シャンポン、エントツ、こういった「組み合わせ」への理解が牌理の肝と言えるでしょう。