
ドラ字牌 最序盤
唯一の両面を活かすとカンチャン払いになり、残したカンチャンが入ればピンフ。
それだと両面先に引いたらノミになっちゃうから三色狙いで4m。
どうですかね、これもうこの一連の思考で矛盾があるの分かりますよね?
引かないんですよ。カンチャンはあんまり(笑)
それが分かってるから両面が先に入りそうと思うわけで……
これはカンチャンを外すなら2pがいいです。
5pを引いた時を見てみましょう。
369pを活かして2sや4sを切ると、9枚+3枚の12枚の2.5メンツ受けと36mのコンビネーションになります。
※索子はタンキ受けですがタンキで待つわけではないので、5引きを想定して2を切った方がいいですが、ここではあえて4切った牌姿を置きます

また、9pを切ればタンヤオがほぼ担保でき

24sの6枚でしか36mになりませんが、3sを埋めて萬子の1.5メンツテンパイに取れますから、索子を10枚のゾーンで受けて「良形」テンパイへというイメージですね。
先に36m25mを引くと良形ではないですけど、タンヤオがあるのでいくらでも融通は利きます。
ここは一長一短かなと思います。
これに対して2s切りは、5sを引いた時に

2pしかないというのもありますが、4pは「テンパイ受け」としては浮き牌となり、8枚×7枚の両面コンボにしかなりません。
もちろん5pを引けば縦横全部OKみたいな構えにはなりますが。
2p切りと2s切りの比較はこうやってします。
もちろんどちらの3を引きそうか?という部分で明らかな枚数差があればそれが決定的な判断材料になりえますが、「野生の勘」など少なくとも「自分ごときにはあるわけが無い」と考えた方が良いです。
6p6sについてはそもそも6sの方が引きやすいので単独比較はナンセンスですが、引いた場合

35pのメンツ受けと24pのタンキ受けの2.5メンツ受けができるので6p引きの方が良いですね。
ただこれは2pを切っていても

ここから4pを切れば
これと索子の246sのコンビネーションになりますし、索子を落としても7枚+浮いたタンキが残るので全く問題がない。

こちらはただのリャンカンです。
4pと4s。これはどちらも9p切りになると思いますが、2s切りの方が良化してることになります。


総合的に2pを崩した方が5引きの差が大きいですね。
有効牌の枚数=引いてくる可能性なので、ここをイメージして比較するといいのかなと。

ただこの手って、そもそも「このまま」テンパイするよりテンパイしない「変化」があまりにも多い。
加えて、どちらの3も逃したくない、
となるとリャンシャンテン戻しも有効ではありますね。
3を「引き損なった」場合のリカバリーが利かない形なので。

















































































